糖尿病の治療について
 

カロリー制限食はNG

令和2年8月

 

 

私は占い師の免許状は持っていますが医師の資格は持っておりません。しかし私自身が糖尿病ですので、患者側からの見解を述べたいと思います。

※糖尿病の何が問題なのか。
 糖尿病の本質は血管の病気と言われています。インスリンの分泌が少なくなって、血管の中の糖分を分解しきれず、血糖値が上がって、血管中に糖分が残って、この状態が続くと血管がボロボロになり(脆くなり)、血圧が上がると血管が破裂しやすくなると言うものです。糖尿病網膜症、手足の壊死、腎臓病(人工透析要)、脳内出血、その他の様々な病気を引き起こす元とされております。

※糖尿病になる原因とは
 インスリンの分泌が少ないと糖尿病になります。先天的に分泌が少ない人がT型糖尿病と言い、大人になって肥満などが原因で後天的に分泌が悪くなる人がU型糖尿病とされています。インスリンは膵臓で作られますが、膵臓の中に六価クロムという成分が生まれたときからあるのですが、大人になってデンプン質の多い食事をすることで、元々膵臓内に有った六価クロムを使い切ってしまったことで、インスリンの分泌が悪くなるのです。六価クロムは人体では作られません。T型糖尿病は元からインスリンを分泌していないので、インスリンの注射が必要になります。
U型糖尿病の人には、膵臓に六価クロムを補給する健康食品があります。

※医師の薦める食事療法について(NG)
 糖尿病になって医院に行くと、食物を消化しにくい薬を貰って、カロリー制限食の指導を受けますが、この内容が栄養失調を引き起こす位の質素なもので、ご飯も少ないですが、野菜も肉も極端に少ないのです。特に動物性タンパク質がカロリーが多いということで、肉や玉子などは僅かしか摂取しては行けないと指導されます。看護師さんの多くは、これに疑問を抱いているわけですが、医師には逆らえないので、黙っておられます。
我々は、小学校か中学校のときに、動物性タンパク質は「血や肉を作る栄養分」と習いましたが、これを摂取しないならば、血管も血や肉の一種であることから元々血管がボロボロになる病気に輪をかけてもっとボロボロになるという事ではないでしょうか。その結果病気はドンドン悪くなり、結果として人工透析患者を多く生産しているという事です。
腎臓のレントゲン写真を見るとすぐに解りますが、腎臓の内部は無数の血管が集まったものです。血管がモロくなれば、腎臓も同じ血管なので、一緒にボロボロになっていくのではないでしょうか。人工透析の費用は1回500円程度だそうですが、実際は一人当たり年間500万円の費用が掛かるそうです。この費用が健康保険から支払われるしくみになっているのです。医師が金儲けを考えるのであれば、人の倫理に関係なく、人工透析患者を増やせば、医療業界は悪いことをして繁盛するのではないでしょうか。
天国にも地獄にも病院はあるのだそうですが、天国の病院はすぐ治るそうですが、地獄の病院では、なかなか治らない、またはドンドン悪くなと誰かが言っていました。

※糖質制限食がおすすめ
 糖質制限食では、消化が早いデンプン質のもの(ご飯、日本酒、うどん等)は避けて、その他のものをバランス良くたべればよいと思います。いも類はデンプン質ですが、消化に時間が掛かるので、急激な食後の血糖値の上昇を抑えることが出来ます。ちなみに、栄養士の人から聞いた話ですが、肉や玉子の動物性タンパク質をたくさん食べても食後の血糖値が上がることは無いということです。野菜や植物性タンパク質も同様です。即ち、カロリーを制限するのでは無く、糖質を制限する食事方法が食後の血糖値の上昇を防ぐのに有効です。
エスキモーはアザラシの肉のみで野菜や米など食べなくても生きています(ケトン体)ので、食事で糖質制限をしても問題ありません。
糖質量やカロリーを数値化した糖質制限には打って付けの参考書が出版されているので、紹介したいと思います。「糖質量がわかる!全1600食品ハンドブック」(加藤光敏(医師)・加藤則子(管理栄養士)共著)株式会社宝島社です。

※危ない血圧について
 糖尿病の人で注意したい血圧は185を上限とすべきです。アメリカ合衆国の知見では、どんなにボロボロの血管の持ち主であっても185までは血管は破れないとされています。大櫛陽一東海大学名誉教授の「血圧147で薬は飲むな」という著作本に記載があります。
血糖値を下げる為に、インスリンの注射を処方されることが有りますが、これは血圧を急に押し上げる作用があるので、(自分で経験済み)、血管が破れて他の病気を併発する可能性があります。(例えば脳内出血とかの取り返しのつかない病気になる)
又、血圧を下げる降圧剤は、副作用が強い(例えば血管性認知症・吐き気・めまい・だるい等)ので、漢方系の健康食品のほうが良いと思います。
日本の内科の治療は崩壊していると言っている人がいますが、そうならないように願いたいものです。

※糖尿病の人は手術が受けられないケースが多い
 私は白内障の手術をしましたが、小さな針を目に入れて水晶体を人工のものに取り替える手術ですが、やっと4件目の眼科で手術してもらって治りました。ヘモグロビンA1Cの値が高かったため3件の眼科で手術を断られました。失明寸前だったにもかかわらずです。3件目は公務員系の大病院だったのですが、ヘモグロビンA1Cの値が7.5以下から手術をしているということでしたので、その時の私の値は9.5だったので、内科に通って、そのまで数値を下げてから手術ということになるという事でしたが1年以上かかるのではないかという事でした。そこまで待っていたのでは、失明してしまいます。関東の方にヘモグロビンA1Cの値が12でも13でもやってくれるところが有るとウェブで調べて、私の住んでいる市内で、4件目を見付けて手術にこぎ着けました。一般の病院で体に傷を付ける手術は、ヘモグロビンA1Cの値が一定以下でないとやって貰えないという事の様です。失明とか命に関わる病気でも糖尿病の治療が優先するおかしな世の中となっているようです。この間のコロナ騒動で、持病のある人(糖尿病や人工透析患者など)は助からないとテレビで報道しておりましたが、助からないのでは無く、助けないと言うことでは無かったのでしょうか。目に小さな針を入れる手術でも断られるのに新型コロナで人工呼吸器(直径1cm程度)の管を喉に突っ込むことは絶対にやらないのではないでしょうか。理由は治りが悪いので?