日本のエネルギー政策についての意見
 
揚水発電所と再生エネルギーの組み合わせが要
令和2年7月28日
 

原子力安全委員会は原子力発電は安全だと言い切っておりますが、間違いです。なぜならば発電所に他国からのミサイルで攻撃された場合のことが全く考慮されておりません。建屋の屋根や壁が軽微な鉄骨造で出来ているので、ミサイルは建屋を簡単に貫通して、原子炉を直接攻撃することが可能です。沸騰水型原子炉の核燃料棒は外気に触れ、拡散し周辺は住めなくなってしまいます。日本中の多くの原子力発電所が攻撃を受けた場合、日本人は日本のどこにも住めなくなり、日本という国家が消滅します。原子力発電は早くやめるべきです。
ちなみに、福島第一原子力発電所の事故では、燃料棒のメルトダウンは起こったが、原子炉の圧力容器そのものが破壊された訳ではありません。これが爆発していたら、東日本全域で住めなくなっていたかも知れません。

対策として、揚水発電所と再生エネルギーの組み合わせが重要だと考えます。日本は幸い山岳地帯が多く有り、こまめに多くの揚水発電所を作り、これを巨大な蓄電池(位置エネルギー)と見なし、太陽光発電、風力発電、その他の再生エネルギーの余った電力で揚水発電所に電力を送り、太陽光発電所や風力発電所などが稼働していない時間に揚水発電所の水力発電で発電を補強すれば良いのです。これにより、石油や石炭の輸入を大幅に減らすことが出来ます。火力発電所との併用も重要であると考えます。火力発電所は二酸化炭素を出すので、地球温暖化の原因と世の中では思われていますが、これも間違いです。

地球温暖化すると、海面の水位が上がると言う説がありますが、全くデタラメです。北極海の氷は海の上に浮いておりますが、北極海の氷が仮に全部溶けたとしても、アルキメデスの原理によって海面の水位が上がることはありません。我々は、理科の実験で、ビーカーに氷と水を入れて、氷が溶ける前と全部溶けた後の水位に印を付けて、同じ水位であった事を覚えているはずです。NHKはツバル諸島が海水面が上がり、地面が冠水している映像を地球温暖化問題を放送するときに流しますが、これの真実は地盤沈下によって島の地面が下がっているのです。又同じくイタリアのベニスの広場が冠水している映像も温暖化問題の放送するときに流れます。これも本当は海水面が上がっているのでは無く、その土地の地盤沈下によるものです。又、南極の氷が溶けて氷の山が崩れている映像も流れますが、南極では、いつも氷が溶けている場所と、いつも氷が出来ている場所があるのです。NHKは、いつも溶けている場所の映像のみを流しているのです。これは放送法第4条に違反しております。でも誰も逮捕されていません。NHKの放送を聞くときは色眼鏡をかけて、注意して見る必要があります。地球温暖化して儲かるのはロシアでしょう。ツンドラ地帯が耕作地に変わる可能性があります。最近、日本でも豪雨被害が多くなって来ておりますが、これは地球温暖化と関係が有るのかも知れないので、今後、科学者の研究成果を待たねばならないと思います。

別の観点から見ますと、仏教の言葉で、「不生不滅・不増不減」と言う言葉があるように、仮に地球上の空気から二酸化炭素を減らすとすると、どこかへ二酸化炭素又は炭素を持って行かなければなりません。減らした分をどこへ持って行くのか科学的に全く議論されていません。そういう話は聞いたことがありません。地球温暖化を声高々にいうのであれば、減らした二酸化炭素または炭素をどこえ移そうとしているのか、科学的に議論する必要があるのではないでしょうか。それによって又、新たな問題が発生するのかも知れないのです。