ワクチンは日本人は打つな(緊急提言) |
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ワクチンを打ったら遺伝子組み換え人間になる |
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令和3年1月10日 |
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2月中に厚生労働省が認可予定のアメリカやイギリスで開発されたワクチンは通常のワクチンの作り方と違うようです。通常は、弱毒性にしたウィルスを人間に注射して、ウィルスの抗体を体内に作るのがワクチンの役目です。しかし、今回開発されたワクチンは、人間の遺伝子を改変して、ウィルスに対抗するような発想で作られたようです。つまり、ワクチンを打ったら遺伝子組み換え人間になってしまうということです。 一般の人は遺伝子組み換え食品(栽培時に害虫に強く農家は収穫の効率が上がる)を嫌って、食べない人が殆どだと思います。アメリカにモンサントという種の会社があり、この会社は遺伝子を組み替えた大豆などの種などを販売しております。しかし、モンサントの会社の社員食堂では、遺伝子組み換え食品を一切使用していないということです。安全と自分たちが信じているならば、率先して食べてしかるべきと思いますが、自分の会社の種に自信が無いということです。それを他人に売っているということです。 日本では通常のインフルエンザで毎年1万人が亡くなっておりますが、今回の新型コロナでは1年経って死亡者が3000人を超した程度であり、日本では集団免疫で対応すべきであり、隔離をすればするほど免疫が出来にくくなります。イギリスで集団免疫が失敗したのは、アングロサクソン(白人)が死亡率が高いウィルスなので、難しかったのだと思われます。 政府には、時間が4年かかってでも、これまでの通常のワクチン開発を進めてもらい、欧米のワクチンの認可を取りやめてもらいたいと思います。 |
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