組織的ストーカー対策 |
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気にしないことが最良の対策・集団ストーカーはゾンビと思え |
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平成24年6月26日 |
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昨年10月頃より、娘が集中的にストーカー行為を受けはじめました。初期段階では、 見張られていることを判らせるために奇怪な行動をしてみせます。それを人を変えて 何度も何度もやるもんですから、常にストーカーされていることをターゲットに認識させ ます。そしてターゲットの住居に盗聴器を取り付け、ターゲットの精神状態に応じて ストーカーの度合いを上げてゆきます。精神病院に送り込めるとみたら、集中的に ストーカーをしたり、車両で囲んだり、極めつけはすぐ近くでヘリコブターを飛ばしたり、 ありえないことを演出して、ターゲットを孤立させ、精神病ではなかろうかという判断を 周辺にさせる訳ですが、実際にヘリコブターやセスナ機を飛ばしているのは間違いない です。自分も遭遇したので。ありえないことを演出するからカルト教団と呼ばれるわけで す。 今、問題としているカルト教団は、付け回したり、まとわりついたりするだけでしたので、 私たち家族では彼らのことをディメンター(映画ハリーポッターに出てくる悪魔の手下) とよんでおりましたが、最近ではゾンビと呼ぶことにしました。彼らは自分の意思で 動いているわけではなくて教団の工作員の指令で、居場所と時間を指定されてそこに いるだけで、ロボット状態となっているわけで、意味もよくわからず指令に従っています。 自分の意思もなく、言われたとおりの行動を集団でする人たちですから、ゾンビその ものではないでしょうか。カルト教団のゾンビは殴りかかってくるようなことは無いので 単純に大勢で見張っていることを強調して脅かしているだけですので気にしないこと です。気にするだけ損であり、いかに沢山の人たちが自分の意思で動かず、ゾンビに なり下がっていることかを憂いをもって見ることが肝要です。
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